A141810 赤の長襦袢(白衿)



 イラストや写真の世界ではよく見かける定番ながら、いざ探すと意外と無い、赤地に白衿の長襦袢。和装業者製のしっかりした作りで、生地も地紋の入った綺麗で凝ったものです。


※地紋(柄)の部分は、光線の加減とか見る角度によって、ほとんど無地に近く見える(柄が目立たない)場合と、比較的くっきりと柄がわかる場合があります。
※写真の足袋は別売です(販売品は、長襦袢+腰ひものセットとなります)。
※地紋の柄は、入荷時期によって変わることもあります。


納期・材質・金額等


サイズ:M(成人女性用フリーサイズ),L(Mよりも若干大きめ),特注
  ※M=身丈約130cm、裄約64cm、袖丈約49cm
  ※L=身丈約133cm、裄約66cm、袖丈約49cm
  ※既製品のSはありません。
  ※追加料金(+4000〜6000円程度?)でサイズ特注も対応可能とのことです。
材質:ポリエステル100%
色:本体部分→赤(地紋あり)、衿→白
セット内容:本体(白衿付き)+腰ひも
  ※腰ひもは、写真では白系のものを用いていますが、ご希望によりピンクに差し替えも可能です。
   (腰ひものデザインは、写真とは多少異なるものでのお届けとなる場合もあります。)
価格:13,650円(税込)
在庫:当店在庫無し(2010.01.13現在)
  ※お取り寄せは、MまたはLでメーカー在庫があれば数日で入荷。メーカー在庫切れ時、特注等は、2〜3週間程度。



特注についての追記

 2008年3月頃までサイズのところに書いてあった「イージーオーダー」の件で、補足説明です。
 当初、この長襦袢を扱うことになったとき、和装メーカー担当者からは、「成人女性の(普段の洋服のサイズで)S〜Lぐらいまでに対応可能で、さらにイージーオーダーもできる」といった情報をいただいていたのですが、小柄な女性(成人婦人服で7号程度)からイージーオーダーについての問い合わせをいただいて、改めてメーカーにサイズについての詳細を問い合わせしたところ、いまひとつ話がかみ合っていない(誤解があった?)ことが分かりました。
 メーカーからの回答は、「ちょっと小柄の方でも極端に身長が低いとかでなければ、M表記品で特に問題ない」とのことでした。「でも、この方は、普段の着物がMでは余るので、もっと小さいものが良いと希望しているのです。イージーオーダーが出来るという話でしたよね?」とさらに聞くと、「できなくはないが、定価+5000〜6000円ぐらいかかってしまう」と、なにやらあまり積極的ではない返事です。
 既製サイズでMとLがあることは会話の中で把握したので、「ところでSサイズはないんですか?」と、さらに突っ込んでみたところ、「調べます」ことでしたが、結論としては(既製品で)Sサイズは無いとのことでした。
 当初、S〜Lぐらいまで対応可能と書き、さらにイージーオーダーも(特に別料金が必要という表示もないまま)できるといった書き方をしていたため、S表記品も(Mと同額で)販売可能とか、S相当サイズのイージーオーダーはMと同一料金といった誤解を与えてしまっていたかも知れません…。申し訳ございませんでした。
 今回の一連のメーカー回答だと、既製サイズ(MまたはL)以外のサイズをご希望の場合は特注扱いで割高となることは間違いない様子ですので、イージーオーダーという誤解のある表現も避け、(カートのサイズ選択肢は)「特注(別料金)」という言葉に変更しました。
 参考までに、このページのモデルさんは、身長154cm程度で、どちからといえば小柄です。写真ではおはしょりをせずに着用していますが、特に裾を引きずるほど長いというわけでもありません。襦袢は着物の下側に着る性質のものですので、着物のMよりは襦袢のMのほうが小ぶりだと思われます。なので、多少小柄な方でもMで事足りるというメーカーの説明は、あながち間違ってはいないかとも思います(和服ですから、洋服のようにピッチリ細かくサイズを区分しなくても、着付けの加減でなんとかなるフレキシブルさもありますし…)。ですから、特に細かいこだわりがないのであれば、普段のお洋服が7号とかSサイズの方でも、この襦袢はMでお召しいただけるかと存じます。
 ただ、あえてMよりもさらに小さくピッタリしたお品物が必要という場合は、割高になってしまいますが特注(お仕立て段階から小さいものを作る)か、あるいはリフォーム(仕立て上がりのMからさらに小さく改造する)という対応方法しかなさそうです。(特注・リフォーム、どちらのやり方でも、追加金額はさほど大きく変わらないと思われます。参考までに、普段のお洋服が7号程度の女性の場合で、追加金額4200円で特注お仕立てという見積もり例がありました。2008.3.21追記)

補足:上記の説明は「小さいサイズ」の場合でしたが、反対に撮影用や舞台用等で襦袢がそのまま表に見える着方をする(着物の下に着る用途でない)場合、身長が高めで横幅は普通という「モデル体型」だったときにはMでは着丈が短くて(足首が出すぎて)見栄えが悪くならないか(Lにするべきなのか)…というのも気になるところです。その件は、機会がらありましたら(次回撮影時等に)身長の異なるモデルさんで検証してみたいと思います。
なお、裄丈(首の付け根から袖口までの横方向の長さ)をLよりも極端に大きくするというのは、反物の幅の都合上できないと思われます。