A158001 丈夫な網タイツ(太いバックシーム入り)<代行購入>



 糸が太くて締め付け力の強い、フィット感のあるバックシーム入りの網タイツ(フィッシュネット)です。一般のストッキング売り場で売られている品よりも、固めで丈夫なプロ仕様。太ももに切り替え部分がないので、職業バニーガールや舞台での使用等に最適です。

※現在入荷している品はリニューアルバージョンです。このお品物は過去にもリニューアルがあり、当店が把握する限りでは3回目のリニューアル品です。メーカーいわく、バージョン違いではあるものの「できるだけ旧来のものと違わないようにしている」とのことでした。材質表示タグは、旧商品も新商品もナイロン100%表記で同じでした。ただし、当店ではリニューアル品を足に履いたり強度を確かめるようなモニター着用調査は行なっていません。現在このページに載っている写真やレビューはリニューアル前の初代品なので、もしかすると新入荷分とは若干の差があるかも知れません。あらかじめご了承くださいませ。

Mサイズ(初代品)の写真


※モデル身長、165cm弱。対応サイズについてはこのページの下のほうの補足説明もご参照ください。


仕様と価格

材質:ナイロン100%(日本製)
色:黒
サイズ:S,M,L,LL
価格:カートからご確認ください。
在庫状況:カートからご確認ください。



※表示価格の他に送料が別途かかります。送料や注文の流れについての詳細はこちらをご覧ください。


この網タイツのサイズについて

 ※リニューアル前の品で検証した情報です。
 当店でモニター実例があるのはMサイズのみです(※モニターはリニューアル前の旧商品で行なっています)。噂によればLけっこう大きめとのことで、職業バニーさんなら、だいたい皆さんMでおさまっているとのことです。
 参考までに、このページの写真の被写体は、身長165cm弱。BMI値的には標準体型ですが、職業バニーやプロモデルの基準からみれば太めで、普段の洋服はLサイズが多いです(ものによってはボトムはLでも腰や腿がキツいことも…?)。この網タイツはMで着用できましたが、普通のストッキング感覚で履くと最後のほうで(股下あたりに)余裕がなくなってしまう感じです。意識して、つま先やふくらはぎの位置からしっかりと伸ばすように履きこんでいけば、大丈夫でした。
 また、身長170cm近くても足がすらっとした女性は、Mで着用できていました。
 撮影してみてわかったことですが、体を動かしたときに
ひざの後ろお尻の下側の余ったバックシームに小さなでこぼこができることがあります。シーム部分はネット部分より固い(伸縮性に乏しい)ので、履くときに「少しキツいかな?」と感じるぐらいのものを伸ばしてピッチリ目で履いたほうが、動いたときのシームのおさまりが良いと思われます。もし、サイズに余裕をもたせてワンサイズ大きいものにすると、その分ぶかぶか感(シームの長さに余り)が出て、体を曲げたときのシームの浮きも目立つのではないかと予想します。

メーカー公表のサイズ対応表(2023年リニューアル品)
サイズ 身長(参考)
146〜156
153〜163
160〜168
LL 167〜173
※2023年リニューアル品から「LL」サイズが増えています。



他の網タイツとの比較

 ※リニューアル前の品で撮影検証した情報です。このページの商品以外に別の網タイツとの違いがわかるよう、それぞれを同じサイズの白い箱にかぶせた比較写真を撮ってみました。また、それぞれのメリット・デメリットも(分かる範囲で)書いてみましたので、ご参考にどうぞ。

※A158001はサポート力がある(足を締め付ける力が強い)ため、長時間着用すると足にネット跡がしばらく残る(いわゆる「ボンレスハム状態」になる)こともあります。気になる方は、網タイツの下に切り替えの無いストッキング(か肌色のタイツ)を履いておくことをお勧めします。切り替えなしの肌色タイツとストッキングは、
こちらクリック(タップ)して表示されるページでご案内しています。

商品コード
商品名
A158001
丈夫な網タイツ(太いバックシーム入り)
A154122
フィットネス網タイツ ※販売終了
A154121
ネット柄パンスト(バックライン入り) ※販売終了
補足説明 (このページの品) (CANNA CANNA) (ピエ・ド・グラス)
網目の画像
メリット ・糸が太くて破れづらい(丈夫で長持ち)。
・バックシームが太くて見栄えがする(本物志向)。
・一部が破けた(網目がほどけた)場合も黒糸で縫って補修しやすい。
・太い部分ほど幅を広く作ってあるので、履いたときの網目の大きさが均一に近くなる。
・価格が手頃。
・網目が大きめなので、引き(全身写真)でも網タイツであると分かりやすい。
・バックシームがないので、前後を履き替えできる(たとえば、足の甲が破けても前後を逆にすれば穴が足裏側になって靴で隠れる。)
・シームをまっすぐ整える気遣いがないので、手助けが少ないコスプレや撮影時に楽。
・価格が安い。
・ストッキングに近い伸縮性なので、ワンサイズでもかなりの体型の女性に適応する。
・大きめの靴下店や下着店などで比較的よく見かける(入手しやすい)。
・素材が柔らかいので素人でもストッキング感覚で履け、バックシームも(比較的)崩れづらい。
デメリット ・価格が高い
・一般に市販されていない(入手ルートが限られる)
・バックシームが太くて丈夫なので、体を曲げるとシームに浮きが出る場合がある。
・着用者のお好みによっては、固い(キツイ)と感じることもある。
・バックシームが無いので、シームにこだわる人には不評。
・網目が大きいので、その分、何かにひっけてしまう確率は上がる(でもピエドグラスよりは破れづらい印象です)。
・上と下で網目の数が(多分)同じなので、上(太もも側)ほど網が広がって大きく見える。
・他の品に比べて破れやすい(糸が細い)。
・バックシームが細めで作りものっぽい感じなので、見栄えがイマイチ。
・網目が綺麗な菱形にならない場合がある(継ぎ目のところがボヤけて六角形っぽい感じに見えることがある)。
・着用者のお好みによっては、柔らかすぎると感じることもある。
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※販売終了 ※販売終了

※上記の比較文はあくまでも当店スタッフやバニーコスプレ関係者の個人的な感想をまとめたものであり、着用なさるお客様の体型・お好み・使い方により、使用感や強度が異なることもあります。