A026441 丸裾シングル学生ジャケット



 当店販売の冬セーラー上着夏セーラーらびっと学園セーラー等も可)に重ね着して衿を外に出す形で着用できる、お嬢様学校風のジャケットです。
 似た雰囲気の既成の学生用の上着でイートン型シングルがありますが、イートンでは衿ぐりが浅くて、セーラー服との重ね着には不適でした。衿ぐりのサイズを広めに調整し、デザイン的にもイートンよりスタイリッシュになるような各種の変更(裾を丸くする、金ボタンにする、袖ボタンをつける、後ろベンツを入れる、立体感が出るように切り替え線を増やす等)を加えた、Wonder Rabbitオリジナルの学生用ジャケットです。学生服メーカーに製作を依頼した、本物志向の仕上がりとなっています。

※160A以外のセーラー服と重ね着が可能かどうかの情報は、このページの一番下のほうに記載してあります。
※掲載画像は、試作サンプルで撮影したものも含まれています。
※作り方は、実際の学校用制服に準拠した「こだわり仕上げ」ですが、特定の学校の指定制服というわけでありません。
※紺色は、当店販売の既製の学生服(冬用)と同じ生地なので、K020911冬用セーラー服上下セットK020927 学生ジャンパースカート等とセット着用が可能です。
※2008年夏頃に、同一デザインで「白」(正確にはアイボリー)のリリース予定もございます。白生地は、学生服生地と同等品(ウール・ポリエステル混紡のサージ素材)を入手できる方向であれこれと仕込み中です。



製品版の写真です

※一部に画質が悪い(色調が安定していない)写真もありますが、ジャケットは試作サンプルと同じ紺生地です。

ジャケット単品(及び部分拡大)写真

冬用セーラー上着(160A)との組み合わせ例

らびっと学園セーラー(M)との組み合わせ例

パフ袖ピケ生地ブラウス(三角衿・M)との組み合わせ例

パフ袖ピケ生地ブラウス(四角衿・M)との組み合わせ例

セーラー衿ブラウス(M)との組み合わせ例

※今回生産された製品版上着のサイズ表記は「160A」となっていますが、これは既製品の冬セーラー上着の160Aサイズと重ね着したときにちょうど良いサイズという意味です。一般の(比較的薄手の)ブラウスとの重ね着を想定して作られたイートンシングルの160Aよりもこのジャケットのほうが若干大きめのサイズとなっていますので、ご注意ください。(詳しくはこのページの下のほうに「製品サイズ表」がございます。)
※当店販売の、重ね着できそうなセーラー衿の衣装と色々組み合わせて撮影してみました。けっこうどの服とも相性が良く、白3本ラインのセーラー系、それより衿ぐりの小さいブラウス(セーラー衿ブラウス等)は、どれも適合します。ピケ生地ブラウスはMで衿ぐりがけっこうギリギリのバランスなので、体型によっては衿元のV部分が詰まった感じになることもありえます(ピケ生地ブラウスLとの組み合わせは無理だと思います)。
※モデル身長、ワイン色のスカート着用の茶髪(金髪?)のモデルが155cm前後、その他のモデルは165cm弱。トルソーサイズ、成人女性M相当。



試作サンプルの画像

※モデル身長165cm弱。
※モデル撮影時に組み合わせている、セーラー上着・ブラウス・Yシャツ・ネクタイ・リボン・スカーフ・スカート等は別売です。
※写真の一部に写っている6本ボックススカートは、サンプルです(現状では販売していませんが、開発中で今後の販売計画があります)。
※撮影条件によって紺色に違いが見えますが、どれも同じ生地です。ごく一般的な「学生服の紺色」となります。
※試作サンプル品は従来のイートンより衿ぐりが広くなっているのですが、まだギリギリ感があったので、製品版ではサンプルよりもゆとりある衿ぐりになるよう改良しました。



材質や価格

色:紺,(白)
    ※最終的には、紺と白の2色展開にする予定ですが、白生地の手配は2008年の夏頃となります。
材質:
   紺生地 毛50%、ポリエステル50%(ニッケ・学生服用の冬生地) 
   白生地 毛・ポリエステルの混紡のサージ(学校制服の生地見本を元に生地メーカーに特注を予定)
   裏地(紺・白共に) ポリエステル100%(学生服用の裏地)
サイズ:160A表記品(婦人服表記でLサイズ相当程度)
    ※最終的には、S,M,L,LL,EL程度の5サイズ展開を予定しています。ただし、2007年度は大幅に進行が遅れたため、160A以外の別サイズは生産ができませんでした。現状では、紺の160Aのみでの販売となります。
価格:160A表記品→19,950円(税込、送料別)
    ※今回入荷分(160A)については上記価格でのご提供ですが、このメーカー、他の既製品を2007年の秋から値上げしておりますので、次回生産分からは値上げの打診をされる可能性がありえます。
    ※今までは、Wonder Rabbitオリジナル系の学生服は大きいサイズでも価格差がないことが多かったのですが、今回のお品物は「大きいサイズは割り増し料金」とメーカー側から言われています(実際には、今期は別サイズの生産が間に合わず160Aのみの生産だったので、サイズ別に異なる価格は出ていません)。

在庫:紺の160A表記品、当店在庫あり(08.04.23現在)
    ※160A以外のサイズ及び白生地での生産が出来るのは、2008年夏頃の予定です(晩秋〜春はメーカー繁忙期につき特注対応不能だそうです)。

※商品金額の他に、別途送料が加算されます。
送料や注文の流れについての詳細は、こちらに記載されています。



サイズ表

  肩幅 バスト ウエスト 着丈 袖丈 袖口幅
160A表記 39.5 104 91 59 55 28.5
単位:cm

※掲載サイズは型紙寸法です(0.5cm刻みより小さい数字は、近いほうに切り上げか切り捨てをして掲載しています)。
※この上着の160Aという表記は、160Aサイズの冬セーラーに重ねたときにちょうど良いサイズという意味なので、他の学生ブレザー系の160Aサイズよりも少し大きめです。下に冬生地のセーラー服を着ることを想定しているため、冬セーラーよりも薄手のブラウス類と組み合わせる
イートン型160A等よりはゆとりのある作りとなっております。

※160A以外のサイズのセーラー服と重ね着が可能かどうかについての、補足説明です。まず、160Aより小さいサイズのセーラーですが、小さいもの(たとえば155Aセーラー)の上に大きいもの(160A表記ジャケット)を重ねることは、当然、可能です。155Aと160Aは衿サイズにほとんど差がありませんので、バランス的にも写真に近い状態になるかと思います。あまり小さいサイズと重ねると、重ねること自体は物理的に可能であっても、着る方自体が小柄なので、ジャケットが相対的におおきめでぶかぶかしてしまう…という問題はあるかも知れません。一方、160Aセーラーよりも大きいサイズとの重ね着の場合ですが、このジャケットは、開発時には160Aサイズの冬セーラーとの組み合わせを想定して製作しており、製品サイズも160A表記となっていますが、V字部分は試作時よりも余裕を持った広めの開口に変更しております(試作品と製品版の写真を見比べていただければ分かるかと思いますが、製品版ではVが広くなっています)。そのため、理論上は180Aのセーラー服とも重ね着が可能です(180Aのセーラー服と160Aセーラー服の衿サイズの差分を計測したところ、180Aセーラーの上に160A表記品のジャケットを重ねても衿がつっかえることはなさそうです)。180Aで大丈夫ならば、それより小さい165〜175Aのセーラーも(数値上は)OKということになります。ただ、180Aセーラーのほうが(160Aセーラーより)胸囲も大きいし袖丈も長いので、160Aセーラーと重ねたときよりは余裕がない(キツめの)着心地になると予想されます。参考までに、同一サイズでも夏セーラーと重ねたほうが(夏生地と冬生地の生地厚の違いから)キツさは感じづらいかと思われます。理論上は(平置きとかトルソー撮影で)重ねることが可能でも、着心地の問題は180A相当の体型の方が実際に着てみないことには細かく分からない点もあります。もし、過去に165〜180Aサイズセーラー上着を当店からご購入いただいていて、「無理なく重ねられそうならばこの160A表記ジャケットの購入を検討したい」という女性の方には、簡単な試着モニターレポートをいただけることを条件に160A表記ジャケットの無料貸し出しサービスも行なっておりますので、詳しくはメールにてご相談いただければ幸いです(カートの「問い合わせメールを出す」ボタンからご連絡ください)。